ペットショップ・クニタカ
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小型犬種のトリミング

 トイ プードル、ヨークシャー テリア、チワワ、ポメラニアン、パピヨン、
 ミニチュア ダックスフンド、シーズー、マルチーズ、等の、
 トリミングと犬の美容の全作業を、プードル専門のA級トリマーが致します。
 トリミングの基本を理解しているので、本当のスタイルに仕上げる事が出来ます。
 当店ではスタッフが変わらないので、犬との信頼関係がきずけます。
 それによって、犬が高齢になって目が見えなくなっても不安が少なくなります。


トリミングと犬の美容の料金


 「子犬のシャンプー」
 生後4ヶ月までの子犬が対象です。
 シャンプー、ツメ切り、足の裏等の無駄毛の処理をします。
 犬種、大きさ、毛のもつれ等によって料金が変わります。
 
 1500円〜


 「シャンプー」
 シャンプー、ツメ切り、足の裏等の無駄毛の処理をします。
 犬種、大きさ、毛のもつれ等によって料金が変わります。
 
 2000円〜


 「トリミング」
 シャンプー等の基本作業後、
 犬の毛をカットして、全体のトリミングを致します。
 年齢、犬種、大きさ、毛のもつれ等によって料金が変わります。
 
 ヨークシャーテリア、チワワ
 3500円〜

 マルチーズ、パピヨン、ミニチュア・ダックス
 4000円〜

 トイ・プードル、シーズー、ポメラニアン
 4500円〜


予約

 営業時間 10時〜17時

 定休日 日曜日・月曜日


 TEL 086-232-4913

 クニタカ トリミングサロン
 岡山県岡山市北区表町2−4−25


 店舗の入り口に駐車が出来ます。
 
 ベビーカーも入店して頂けます。


スタッフ

 東京にて、ペット美容専門学校を卒業。
 在学中より、トイプードルでドッグショーにエントリー。
 複数のショードッグを、チャンピョン犬に仕上げる。
 JKCトリミング競技会にて、上位入賞。

 所有資格
 A級トリマー ライセンス (ジャパン ケンネルクラブ)


以下の場合は、お断りを致します。

 ・狂犬病のワクチンと混合ワクチンの接種を1年以内にしていない。

 ・狂犬病のワクチンと混合ワクチンの接種後で1週間以内。

 ・咬む。

 ・他の犬に感染をする病気にかかっている。
 
 ・体調不良。

 ・慢性疾患等。


犬の美容・トリミングで以下の事は致しません。

 1、犬を、たたきません。
  
  犬の行動変更に効果が無く、恐怖から犬の攻撃性が増す場合が多いです。
  たたく、暴力を振るう人間に人格の歪みが生じる恐れがあります。

 2、毛玉や毛がモツレたままシャンプーをしません。
  ドライヤーで乾かしながら毛玉や毛のモツレを無理やり取りません。

  
  皮膚を傷めるうえに犬が痛みのためブラシを極度に嫌がるようになります。
  毛玉やモツレは、ブラシやハサミを使用して取り除いてからシャンプーを致します。

 3、シャンプー前にバリカンの使用を致しません。
  
  シャンプー前に使用をするとバリカンの刃が汚れ、皮膚及び毛を傷めます。

 4、犬の健康を損なう恐れのある、リボン、バンダナ、香水等は致しません。

  犬が気にして掻いたりすることで、毛のモツレや怪我の原因になります。
  皮膚に合わない場合は、炎症を起こしたり皮膚病の原因になります。

              
●トリミングについて

 ・年末年始、連休等は休業を致します。

 信頼できる獣医師が休業をする為、事故発生時の対応が出来ないからです。


 ・当店では通常、ハサミで犬の毛をカットしています。

 毛をカットしながら、トリミングしていきます。
 トリミングはバランスを取るとゆう意味があり、
 骨格、毛の質、毛の生え方、犬種、年齢、飼育状況、季節等を考慮して、
 最適な形にデザインをしていきます。
 さらにハサミで毛をカットすれば、毛の状態が改善していきます。
 続けて御利用して頂ければ、トイプードル等は毛立ちが良くなります。


 ・思いどうりのカットをするためには、上質なハサミが必要です。

 もちろん、トリマーの高い技術は必要ですが道具は重要です。
 犬の毛を切るのはハサミですから。
 上質なハサミでトリミングをすると、犬の毛が生きます。
 ハサミでカットをして毛を作り上げたダブルコートは毛にコシがでて、
 フワッとした感触が楽しめます。


 ・クリッパー(バリカン)を使用する場合。

 クリッパー(バリカン)は犬の毛をつぶしながら破断するので、毛の質が変質します。
 硬い毛質になり、ベタッと体に張り付く感じになります。
 まれにチヂレたり、変色した毛が生えてきたりもします。
 また、ホルモンバランスの変化等にて毛が生えなくなる場合もあります。
 以上の点について、ご了承下さい。


 ・犬の耳掃除について。

 耳の毛穴を痛め炎症等を起す恐れがあるので、耳の毛は抜きません。
 通常はシャンプー後に耳の入り口付近の水分を、綿棒で取り除きます。
 必要な場合は、犬の耳掃除用の液体をシャンプー前に耳に入れて、
 シャンプー後に耳の入り口に出てきた汚れを、綿棒で拭き取ります。
 当店では、耳の中まで綿棒は入れません。
 耳の中まで綿棒を入れると、汚れを奥まで押し込んでしまったり、
 耳の中を傷つける場合があります。


 ・犬のブラッシングについて。

 スリッカーブラシを使用して、丁寧にときほぐします。
 極端な毛玉は、ハサミで取り除きます。
 作業は必ず、シャンプー前に行います。